[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひぐらしのなく頃に 解 を1~13話 見終わりました。
出来映えが神がかってるな。
羽入も出てきたけど「あう」って言ってるイメージしかないわ。
オープニングの歌も良いね。梨花を歌ったような歌詞?
さっそく車でリピートで聞いてます。
サイカイ 1話
暇潰し編で出てきた赤坂と大石がさらに老けて出演。
そしてさらに大人になったレナも。
その他のメンバーは雛見沢大災害の犠牲者のようです。
回想シーン含む、今までの復習的な内容。
厄醒し編 2~5話
イメージ的に沙都子編2
祟殺し編の圭一に沙都子が置き替わったようなストーリー。
5話の最後で実はこの人が?みたいな暗示をかける描写。脱帽。
皆殺し編 6~13話
主人公は圭一に戻って舞台は詩音を含んだメンバーでの部活から。
今までに起こった惨劇を、まるでわかっているかのように回避していく圭一達。
紡がれた糸をほどけないまでも、ほつれる程度には与えられるヒント。
もうちょっとで全ての謎が・・・、というところでサブタイトル通りに。
羽入関連の複線もちょっとずつ回収。
推理物をタイムループにすると面白いですね。
探偵並の思考能力や洞察力がない一般人でも
それまでの僅かな記憶や既視感を頼りに解決に向かえるところ。
今までの話を見ている方は経験と言ったほうがいいかもしれません。
故に、そこはそうじゃない、といったジレンマも。
これから祭囃し編を見てきます。
こんばんは、いざなみです。
たった今 ひぐらしのなく頃に 1~26話 出題編を見終わりました。
この作品は暇潰し編を除いて大きく5つに分かれていて
惨劇の始まりである鬼隠し編 1~4話
主人公である圭一が雛見沢に引っ越してきたところから話は始まる。
登場人物の殆んどがこの編で出ておりおおまかな紹介も兼ねている。
が、これを見て犯人がわかる人はいないでしょう。
魅音編と勝手に解釈してる綿流し編 5~8話
この作品は面白い形をとっていて各編の始まりはいつも綿流しの日以前にさかのぼる。
言うなれば、タイトル画面で鬼隠し編やら綿流し編やらを選んで話を進めてる感じ。
原作がゲームだから当然なのかもしれないけど。
この編を見てもまだ犯人はわからない。
沙都子編だと思う祟殺し編 9~13話
連続怪死事件以前の話、そして祟殺し編の後の事と思われる暇潰し編 14、15話
雛見沢村大災害とか、よけいに意味がわからなくなった。
各編がパラレルワールドになってるのは理解出切るんだが
今回は今までと違って余りにもかけ離れた内容だ。
詩音編だと思う目明し編 16~21話
漫画ではなぜか解という形を取っている。
綿流し編と内容は近いんだが詩音からの視点が多い。
終わらない惨劇。謎は深まるばかりである。
悟史が重要な位置にあるのかどうかもまったくわからない。
レナ編であろう罪滅し編 22~26話
これも漫画では解になっている。
アニメ絵が崩れているところが所々あるのが気になった。
急いでてやっつけ仕事になったんだろうか、もったいない。
話の内容では25、26話のレナの豹変っぷりに見るのが苦痛になった。
最後の最後のシーン、梨花が大石に呼ばれるところにて。
24話開幕では大石に呼ばれるのがレナだったので一瞬「あれ?」と思わせる。
富竹が殺された事を告げられ惨劇はまだ終わってない事が。
そして怪しく呟く梨花。
犯人が誰だかわかってないから終わってないっちゃ終わってないんだけどね。
ここの魅せ方はなるほどと思った。
しかし梨花編と思われるものがなかったな。
暇潰し編や罪滅し編で重要な位置にいるのは把握してるんだけど
所々で話し方が変わるところ等、いまいち理解には及ばない。
明日からも夜更かしが続きそうだ。
今更ですが「ひぐらしのなく頃に」のアニメを見ています。
漫画もありますが見つけたら買うって感じなのでバラバラです。
ゲームの方はプロローグの絵が気に入らなかったのでやってないです。
団子みたいな手とか手とか手とか。
アニメも1話では今時のにしては雑な絵だなと思ってたんですが
だんだんなれてきて今では担任の先生萌えです。
「鬼隠し編」しか見てないのですが描写が怖くていい感じです。
オープニングの歌も怪しさ満点でお気に入りです。
解ももうテレビ放送は終わったみたいなんで
出題編を見終わったら一気に見ちゃいましょうかね。
(ここまでが1枚目。ここから下は真横に破られている。)
(ここからが2枚目。ここから上が真横に破られている。)
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は寝ているでしょう。
・・・ログインかログアウトかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうかコメントでネタバレをしないでください。
それだけが私の望みです。